飛騨の小京都・飛騨高山

岐阜県北部にある高山市のことで、
飛騨地方の中心にあるため、一般に「飛騨高山」と呼ばれています。
元は江戸幕府の天領で、町並みが似ているため飛騨の小京都とも呼ばれています。

森の特徴

飛騨高山 森の特徴 飛騨高山は東西を険しい山に、南北を厳しい河川峡谷(きょうこく)に囲まれています。
飛騨の盆地といえば高山盆地、古川国府盆地であり、あとは幾筋も伸びる谷筋沿いにポツンポツンと小さな平地が広がっています。
世界の平均森林率が30%台、日本国内の平均が60%台と比べ、飛騨高山の森林率は90%以上と高く、際立って森林の面積が多い場所です。

諸塚村 森の特徴
飛騨高山 森への取組み
森への取組み

飛騨高山 森への取組み この森は、オークヴィレッジの皆さんが、荒れ果てていた荒野から植林を続け育ててきた森です。
ブナ、ナラ、クヌギなど、広葉樹を中心に少しずつ緑が増えていきました。

まだ40才にも満たない若い森ですが、キセキレイ、オオルリ、カワセミ、メジロ、シジュウカラ、ホオジロ、ウグイス、オオタカなど、たくさんの鳥や動物たちが集まる森になりました。
遠く富山湾を豊かにする神通川の源流の一つも近くに流れており、絶えず水の音も聴こえます。

飛騨高山
聴こえてくる鳥や動物たちの声

飛騨高山 聴こえてくる鳥や動物たちの声 春先から初夏にかけては、ウグイス、ミソサザイ、オオルリ、コルリ、ホトトギスの美しいさえずりが飛騨の山に響き渡ります。

哺乳類では、大型のニホンカモシカ、ツキノワグマ、ホンドリス、ニホンザル等多種多様な動物が生息しています。

飛騨高山 聴こえてくる鳥や動物たちの声
四季折々の花や植物の彩り

高山市街地から20kmほど東に向かい途中からシャトルバスに乗り換えて上ると乗鞍山頂畳平に着きます。
ここのお花畑は高山植物の宝庫となっており、7月中旬から8月中旬にかけては、ハクサンイチゲ、イワギキョウ、ミヤマキンバイ、クロユリ、コイワカガミ、チングルマ、コマクサなどが見頃となります。

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