やまなし水源地ブランド
推進協議会

やまなし水源地 早川町・丹波山村・道志村 山梨県早川町・丹波山村・道志村は、東京都や神奈川県、静岡県の大都市における重要な「水源地」となっています。
上記3町村を中心に産官民が集い、2012年5月に設立されたのが、「やまなし水源地ブランド推進協議会」です。
様々な活動を通して地域を活性化し、緑豊かな水源地を守っていくことをめざしています。

Forest Notes は、同協議会の趣旨に賛同し、豊かな生態系の「森の声」を通し、協力して地域の森林(水源かん養林、保全林)と、水の大切さを伝えていきたいと考えています。

やまなし水源地 早川町・丹波山村・道志村
森の特徴 早川町

やまなし水源地 森の特徴 山梨県南西部の南アルプスの山々に囲まれた町。面積の96% を森林が占め、山梨県内外の水源として豊富な水を蓄えています。
町名の由来である早川を中心に大小の滝や渓谷が、美しい渓谷美をみせてくれます。
町全体を博物館に見たてた「早川フィールドミュージアム」を1991年に立ち上げ、早川町独自の自然・歴史・文化といった資源を活用しながら地域づくりに取り組んでいます。
中心施設の野鳥公園では、町の鳥ヤマセミをはじめ、一年を通して多くの野鳥を観察することができます。
2014 年には、町の全域が「南アルプスユネスコエコパーク」として登録されました。

やまなし水源地 森の特徴
やまなし水源地 森の特徴
森の特徴 丹波山村

やまなし水源地 森への取組み 山梨県の北東部に位置しています。多摩川の源流・丹波川が東西に流れ、奥多摩湖に注いでいます。
雲取山、飛竜山、大菩薩嶺などの険しい山々に囲まれ、全体の97% が山林でその多くが東京都の水源涵養林として守られています。 深い緑と滑らかな渓流が四季折々美しい風景を楽しませてくれます。

森の特徴 道志村

やまなし水源地 森の特徴 山梨県の東南端、神奈川県境に位置し、南側に北丹沢山塊と北側に道志山脈が走ります。
村の中央を山伏峠に発する清流、道志川が流れ、いくつもの沢が注ぎ込み渓流美を形成しています。
ヤマメ・イワナ・アユなどの釣りや川遊び、ホタル祭りなどのイベントが年間を通じて楽しめます。
横浜市の水源涵養林として、1916 年以来100 年近くにわたり、道志川の水を横浜市民に安定して送り続けています。

やまなし水源地 森の特徴
やまなし水源地 森の特徴
聴こえてくる鳥や動物たちの声

やまなし水源地 聴こえてくる鳥や動物たちの声 ヤマセミは1年通して生息しています。活発に活動する早朝に声が聞こえることもあります。
夏は夏鳥のオオルリ、キビタキ、アカショウビン、秋には発情したオスジカの声、冬はシジュウカラ達の混群の賑やかな声が聞こえてきます。

四季折々の花や植物の彩り

やまなし水源地 四季折々の花や植物の彩り 早春はフクジュソウをはじめ、カタクリなどのスプリングエフェメラルと呼ばれる野草が咲きます。
夏はホタルブクロ、ノアザミ、秋は紅葉のいろどりの林床にトリカブトやノコンギクなど、1年を通して様々な野草が咲いています。

やまなし水源地 四季折々の花や植物の彩り

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